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今日 - 合計 - 機動戦士ガンダム ギレンの野望 攻略指令書の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時25分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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機動戦士ガンダムZZMobile Suit Gundam ΖΖ 媒体 TVアニメ 話数 全47話 メディア展開 コミックス小説ゲームブックボイスドラマ VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.Zガンダム VSシリーズ登場勢力 エゥーゴネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 ZZガンダムフルアーマーZZガンダムZガンダムザク頭Zガンダム(Zザク)百式ガンダムMk-IIキュベレイキュベレイMk-II(プル機)キュベレイMk-II(プルツー機)ハンマ・ハンマクィン・マンサバウメガライダーガザCガザDコア・ファイターZZ量産型キュベレイR・ジャジャザクIII改リゲルグドーベン・ウルフドライセンキャトルアーガマアウドムラネェル・アーガマラビアンローズド・ダイ改 VSシリーズ登場人物 ジュドー・アーシタルー・ルカエル・ビアンノビーチャ・オーレグイーノ・アッバーブリィナ・アーシタハマーン・カーンエルピー・プルプルツーマシュマー・セロラカン・ダカラン VSシリーズ使用BGM アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~サイレント・ヴォイス宇宙のジュドー始動!ダブルゼータ VSシリーズ関連ステージ タイガーバウムムーン・ムーンモウサダブリン5thルナ Gクロスオーバー ラビアンローズ 【あらすじ】 宇宙世紀0088年。グリプス戦役でティターンズは壊滅したものの、エゥーゴ側も稼動できる戦力が実質アーガマのみと大きく疲弊した。その抗争を上手く立ち回り、もっとも被害が少なかったザビ家の遺児ミネバの摂政であるハマーン・カーンに率いられたジオン軍残党(アクシズ)はネオ・ジオンと名乗り、地球圏の制覇に乗り出す。 最後の決戦で傷ついたエゥーゴの強襲巡洋艦「アーガマ」は、修理と補給のためサイド1のシャングリラに寄港した。 同時に、ティターンズ残党のヤザンの脱出ポッドがジャンク屋の少年ジュドー・アーシタに拾われ、命を拾った。後にアーガマが入港したことを知るとジュドー・アーシタとその仲間たちをそそのかしΖガンダムを盗ませ、Zガンダムを我が物としようとする。 アーガマのいる港へ潜入、なりゆきでΖにジュドーが乗り込んだが、ヤザンの横暴に怒りそのままヤザン駆るプチモビと交戦状態に入り撃破するが、Ζを盗むことには結局失敗した。 このことによりアーガマと関わり合いをもち妹のリィナやジャンク屋仲間と共にアーガマに正式に乗艦、これに敵対するネオ・ジオン軍の巡洋艦エンドラとの戦闘に巻き込まれる。 ニュータイプの修羅場が見れるぞ! 【作品解説】 ガンダムシリーズの第3作であり、『機動戦士Zガンダム』の続編として、第一次ネオ・ジオン抗争を描いた作品。 前作とは非常に対照的に、明るくコミカルかつテンポの良い作風になっている。 だが、初代&Ζガンダムのファンからこの路線へ不満の声が多かったため、後半はコミカルな演出を残しつつも従来のシリーズ同様のシリアスな物語が展開されていった。 放送期間中に後の『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の制作が決まったため、物語の後半で予定されていたシャア・アズナブルの登場が見送られ、映画に向けての伏線を張るだけに留められた。 初期と前期のOP・そして第一話のMS紹介でシャア(クワトロ・バジーナ)が出てきたのに本編に出てこなかったのはこのためである。 映画化の予定もなく、何かゲームで大きくフィーチャーされた作品でもない。全体的な人気も、初代とΖに劣る感は否めない。 しかしながら、作品全体の明るい雰囲気に肯定的なファンも数多く存在する。 特に主人公ジュドーの人間的なバイタリティは冨野監督の手がけた全作品の主人公の中でもトップクラスであり、監督自身も、「天才的であるがゆえ悩むことをやめられないアムロやカミーユに対し、人間として本当に強いのはジュドー」といった趣旨の発言をしている。 初代とΖに比べると少年少女が不自然に活躍しすぎるうえ、MSの強さのインフレ化も手伝って戦争ものとしての設定の粗はあるのだが(とは言ってもさすがに平成ガンダムほどではないが)、監督が本来ガンダムに託した「理不尽な大人に立ち向かう少年達」というコンセプトを最も忠実にわかりやすく表現している作品でもある。初代やΖ、Vに比べれば遥かに「軽く楽しめる」作品なので、ガンダムに興味をもったなら見ておいて損はない。 なお、『Ζ』の劇場版(『機動戦士Ζガンダム A New Translation』)で結末が改変(カミーユの精神崩壊が起きず戦力を消費したアクシズもデブリ帯へ撤退)されたため、物語としては劇場版Ζから繋がらなくなっている。 サンライズでは劇場版を正史として優先する傾向があるため、一時はシリーズにおけるΖΖの処遇はどうなるかが議論されていた。 だが、『機動戦士ガンダムUC』にて第一次ネオ・ジオン抗争への言及やΖΖ後期の母艦ネェル・アーガマの復活、ヒロインの1人がエルピー・プルのクローンの生き残りであるなど、本作における設定を一部継承したストーリーが展開されファンを驚愕させた、流石に作品一つを丸々歴史の外に放り投げるのはマズいと感じたようだ。 【VSシリーズ登場勢力】 エゥーゴ ティターンズの横暴やそれを黙認する地球連邦政府に反発して設立された反地球連邦組織。 指導者だったブレックス・フォーラやクワトロ・バジーナをグリプス戦役で失ったことにより弱体化している。 最後は反連邦組織でありながら実質的に連邦側に与してネオ・ジオンと交戦した事実から存在意義が失われ、連邦正規軍に吸収される形で組織としては自然消滅し、元メンバーの内穏健派や元連邦兵は後のロンド・ベル隊の母体となるが元ジオン兵などの過激派は外伝作などで連邦への吸収を嫌がり「エグム」などを結成し新たな反連邦ジオン残党系組織となった事が判明している。 ネオ・ジオン軍 ハマーン・カーンがアクシズの勢力を統率、更にティターンズ残党やエゥーゴの一部を吸収した組織。 後半になるとグレミー・トトが「ジオンの正統な後継者」と名乗り、ハマーンに反旗を翻して内部分裂が発生する。 内乱とガンダムチームの介入によりハマーンとグレミーの両名は戦死し、祭り上げられていたミネバ・ザビが影武者という事実が判明し、ハマーン派のネオ・ジオンも崩壊する末路を辿った。 後のシャアやフロンタルの率いる「ネオ・ジオン」とは同名でありながら思想などが異なるので、媒体によっては区別のために「ハマーン・ジオン」や前作に引き続き「アクシズ軍」と呼称される事もある。 【VSシリーズ関連BGM】 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 「機動戦士ガンダムZZ」の前期オープニング曲。アーティストは新井正人。主に「ZZステージ」で流れる。ちなみに作詞は、後に「AKB48」のプロデューサーを手掛ける秋元康氏。 他の主題歌と比べても明らかにインパクトは強烈で異色な歌詞と相まって、一度聞いたら二度と忘れられない程のインパクトを誇る迷曲。しかし本作のテーマを上手く表現していてある意味で名曲でもある。 ニコニコ動画辺りでこの曲が流れた時、決まって「いやいやアニメだろ…」と突っ込みが入るのはもはや定番。また、vsシリーズの動画でこの曲が流れたときに「ゲームです」というコメントが入るのももはや定番。 「ガンダムビルドファイターズトライ」にてトライファイターズの3人で合宿に行く際に、ラルさんの車でセカイとフミナがこの歌を熱唱している。 サイレント・ヴォイス こちらは後期オープニング曲で和訳すると【静寂の声】。前半とは打って変わって静かな曲調になった。アーティストはひろえ純。この曲はハマーン・カーンもしくはエルピー・プルをイメージした曲であるとされており、榊原氏もしくは本多氏の歌っているバーションも存在する。ちなみに1番の歌詞に「優しい目をした誰かに会いたい」というのがあるがその『優しい目をした誰か』というのは(ハマーン、プルどちらの視点でも)ジュドー・アーシタを指している。本シリーズではEXVSのみに使用され、1番をループさせている。 【VSシリーズ関連ステージ】 タイガーバウム スタンパ・ハロイが支配するサイド3の24バンチの観光コロニー。ハロイの屋敷には趣味で一年戦争時のジオンのMS飾られており、また一部は独特のカラーリングに変えられておりジュドー達に成金趣味と言われた。 NEXT PLUSの追加ステージで登場。四方を中華風の壁で囲まれており、外側は崖、内側には破壊不能の建物がある。 ムーン・ムーン 機械文明を捨てた「光族」の暮らすコロニー、旧式の忘れられたコロニーという設定。 「ZZ」の中で出てきた一つのコロニーに過ぎなかったのだが「機動戦士ムーンガンダム」でまさかの再登場を果たしている。 EXVSからステージとして登場。ストーンサークルと大小2つの祭壇が特徴でストーンサークルは破壊可能である。 ピラミッドの背後には植物に覆われたキャトルが鎮座しており、モノアイが光っている。 モウサ アクシズの球体状の居住区域。原作でジュドーとハマーンの最終決戦の場所である。 EXVSでは家庭版のトライアルミッション専用のステージとして登場。 FORCEの小隊戦用ステージ。艦隊戦用にアクシズ内部という名のステージもある。 ダブリン 原作ではカミーユが入院していた場所でコロニーを落とされている。 EXVSでは家庭版のトライアルミッション専用のステージとして登場。 FORCEの艦隊戦用ステージ、コロニー落下後の都市が再現されている。 5thルナ FORCEの小隊・艦隊戦用ステージ。 名前的にはどう考えても逆シャアだが何故かZZ枠になっている。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 ラビアンローズ 詳細はこちら ガンガンにおける「機動戦士ガンダムZZ」枠のGCO。上空のラビアンローズが6本のドッキングアームを射出する。コロニー落としの様な感じでそれよりやや威力が高いが、エリア内にいても当たらない事があり巷での評価の低いGCOである 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 「ロボットなんかいらない!」(ノーマルコースAルートSTAGE08EX)…原作24話での台詞から ジュドー・出撃…(ノーマルコースBルートSTAGE02)…作中BGMから シスターコンプレックス?…(ハードコースBルートSTAGE08)…ジュドーには溺愛している妹がいる ニュータイプな子供(ハードコースBルートSTAGE09EX)…プルはニュータイプ ニュータイプの修羅場が見れるぞ!(ノーマルコース ルートSTAGE )…9話までのたいていの次回予告の最後の一言 ジュドー、出撃!!(アナザーコースSTAGE05)…作中BGMから いい加減なモビルスーツを潰せ!(フルブーストミッション)…Zザクと戦うミッション。グレミーがZザクの事を「いい加減なモビルスーツ」と呼称した事から
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャアMobile Suit Gundam Char's Counter Attack 媒体 劇場映画 話数 1部 メディア展開 コミックス小説ゲームパチンコ VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 ロンド・ベル地球連邦軍ネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 νガンダムサザビーリ・ガズィヤクト・ドーガα・アジールジェガンギラ・ドーガレズン専用ギラ・ドーガラー・カイラムレウルーラ VSシリーズ登場人物 アムロ・レイシャア・アズナブルチェーン・アギクェス・パラヤギュネイ・ガスケーラ・スゥナナイ・ミゲル VSシリーズ使用BGM BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~SALLY 出撃 SWAN 白鳥 SACRIFICE VSシリーズ関連ステージ アクシズロンデ二オンシャトル基地 Gクロスオーバー アクシズ 【あらすじ】 宇宙世紀0093年。 かつてのジオン国創始者ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星アムロと赤い彗星シャア。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会い、彼女に恋を寄せる。だが、ハサウェイもかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのであった…。 【作品解説】 ガンダムシリーズ第4弾であり、『機動戦士ガンダムZZ』及び『機動戦士Zガンダム(劇場版)』の続編。 『機動戦士ガンダム』の14年後の時を描き、その主人公アムロとそのライバルのシャアの最後の戦いが描かれる、ガンダムシリーズのアニメーション映画としてはTV作品の再編集でない初の完全新規作品である。 シャアはこの作品において、ギレンやハマーンといった旧世代の悪役のようないわゆる「人類粛清」を行う。 やもすれば、この作品を見て、Z以前の「かっこいい勧善的なシャア」との違いを感じてしまう若年層は多いかもしれない。 しかしながら、少なくともシャアの本心は過激な地球粛清のみにあるわけでなく、「逆襲のシャア」は、一元的に語ることのできないその人間味の深さを、感慨に考えさせられる作品となっている。 作画は、ジブリ映画とも遜色のないハイレベルな手書き(当時では当然)で全編綴られており、この作品に対してはエヴァンゲリオンの庵野監督も「一つの日本アニメの金字塔」と高く評価している。 ガンダムファンにとって避けて通れない作品であることは、間違いない。 劇中終盤の敵味方の垣根を越えた引力圏からのアクシズ押し出し、サイコフレームの輝きはガンダムシリーズ屈指の名場面としても語られることも。ちなみに、ファンからは「逆シャア」、「CCA」の略称で呼ばれたり表記される事が多い。 最後の展開、特にアムロとシャアの生死の行方は議論を醸した。「太陽に行った(つまり死んだ)」、「ちゃんと救出された」など様々な憶測が飛び交った。後の声優と製作の座談会において「二人(アムロとシャア)は死んだんですかね?」と声優が質問した際「そう受け取ってもらって良い」と明言はしないまでもほぼ肯定していた。尚、公式宇宙世紀年表では連邦軍によるアムロの捜索は2年で打ち切られ、「行方不明(戦死扱い)」とされた。 小説版は2種類あり、詳細はこちらを参照。 【VSシリーズ登場勢力】 ロンド・ベル 地球連邦軍の外郭部隊。 旧エゥーゴやカラバの人物を中心に構成されている。 EXVSの公式サイトでは何故かリ・ガズィ(チェーン)が「地球連邦軍」、νガンダム(アムロ)が「ロンド・ベル」と別々に表記されている。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 ネオ・ジオン軍 シャア・アズナブルが旧ネオ・ジオンの残党勢力や反乱分子をまとめた組織。 こちらのネオ・ジオンも参照。 【VSシリーズ使用BGM】 BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~ 「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」の主題歌でアーティストはTM NETWORK。余談だが作曲が小室哲哉で作詞が小室みつ子となっており、お互い「どういう関係ですか?」とよく聞かれるそうだが、血縁関係も婚姻関係もない赤の他人である。 ガンダムファンからの人気の高い楽曲でありAimerや森口博子がカバーしており、LUNA SEAのカバーはTV版の「THE ORIGIN」のOPに使われている。 ガンガンでは「逆襲のシャアステージ」、NEXTでは「アクシズ」で主に使用されている他、アムロやシャアの乗るνガンダムやサザビーが増援として出てきた時にこの曲がかかることもある。 NEXTが稼動される前にTM NETWORKのメンバーの小室哲哉が逮捕された為、この曲が使われなくなるのではと思われたが、特に問題なく使用された。筐体によって収録されているものとされていないものがあるらしく、収録されていないものでは本来この曲が流れる出撃デモは無音、ステージは「激戦の果て」で代用されている。 EXVSシリーズではEXVSFBのプレミアムサウンドエディションから復活。EXVS2XBまで逆シャア機体のデフォルト設定にされていた。ただしガンダムVS.ガンダムまでとループの仕方が異なり、ぶつ切り気味にAメロから歌い出すようになっている。 SALLY 出撃 劇伴曲。主題曲である「MAIN TITLE」のアレンジだが、割と曲調が似ており、ゲームなどでも使われる機会が多いため聞き慣れていないと混同しやすい。 EXVSシリーズでは後半の「MAIN TITLE」のアレンジが始まるパートが使用されている。 SWAN 白鳥 劇伴曲。アムロとシャアが生身で殴り合い宇宙を始めた時のBGMとして印象的。 EXVSシリーズでは殴り合い宇宙が始まった時に流れるパートからをアレンジしたものが使われる。デフォルト設定は作品によってチグハグであり、ベルトーチカ・チルドレンの機体に使われたり、νガンダムとサザビー以外の機体に使われたりと各作品で異なる。 SACRIFICE 劇伴曲。こちらも「MAIN TILE」のアレンジが途中から始まるタイプの曲。 EXVSシリーズではGVSから登場し、EXVS2XBでベルトーチカ・チルドレンの機体のデフォルト曲として再登場を果たした。特定パートのみのアレンジが多い中で唯一の最初から最後までをアレンジした曲である。 【VSシリーズ関連ステージ】 アクシズ 一年戦争前からジオン本国から木星までの中間拠点として機能していた資源衛星。一年戦争後、ジオン残党の大半が戦局を離脱し宇宙要塞に改修。その後、残党組織はアクシズ(のちにネオ・ジオン)と名乗り要塞を拠点として、ティターンズ、エゥーゴ、地球連邦軍と対立をした。第一次ネオ・ジオン紛争後、連邦の管理下だったが「逆襲のシャア」では「地球寒冷化作戦」の為、新生ネオ・ジオンの裏取引により接触され、地球に落とされそうになるが、アムロ達に阻止される。 NEXTにおけるステージの1つ。前作の「逆襲のシャアステージ」の流用であるが、νガンダムのサイコフレーム共振状態となっているため、全体的に緑のオーロラがかっている。アクシズの核パルスエンジンの上をアクシズが2個も通過することがあるのは気にしてはいけない。 FORCEでも似たような名前のアクシズステージがある。 ロンデニオン サイド1で最古参のコロニー、ロンドベルの拠点が置かれている。名前の由来は古代ローマ時代のロンドンの名でありその名のとおり英国人を中心に移民が行われた。 EXVSから登場した「逆襲のシャア」ステージ。ステージの角2か所が段差になっており地走系機体にはちょっと辛いステージである。 シャトル基地 FORCEの艦隊戦用に追加されたステージ。 【Gクロスオーバー】 アクシズ ガンガンにおける「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」枠のGCO。当たり判定が大きく、地上にいればそうは当たらないが、迂闊にジャンプ等ができなくなる。余談だが、全体の3分の2ぐらいの距離を進んだ辺りから先頭部分が緑色の光に包まれ始めるが、これはサイコ・フレーム共振の再現であり、芸が細かい。 FB以降はサザビーの覚醒技として定着している。こちらは落下系で爆発を起こす別物だが。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 逆襲のシャア(ノーマルコースDルートSTAGE4)…作品タイトルから 粛清(ハードコースBルートSTAGE2)…劇中のシャアの台詞から ガンダムは伊達じゃない(ハードコースBルートSTAGE10EX)…劇中のアムロの台詞から
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今日 - 合計 - 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時08分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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Zガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 100 MSZ-006 図鑑:Zガンダム生産:Zガンダム兵器:Zガンダム Z計画3 6000 出典:機動戦士Zガンダム Height 19.8m Weight 28.7t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 19 20 20 20 百式、メタスの開発 Z計画の実行 MSN-100の試作により得られたデータをベースに、 RX-178の設計を取り入れた可変型ガンダムタイプMSの開発を行う。 開発期間 8 生産期間 3 資金 9000 資源 12000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 C 消費 40 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 200 割引 - 耐久 450 運動 62 物資 280 武装 ○ シールド ○ スタック ○ 改造先: 特殊武装配備(Zガンダム(ハイパーメガランチャー装備))2000/3000 高性能化(リ・ガズィ(BW形態))5600/8800 特殊能力: 変形可能(ウェイブライダー) 武装変更可能(Zガンダム(ハイパーメガランチャー装備)) ※要改造 生産可能勢力: 地球連邦軍 ジオン公国軍(速攻ボーナス:44T以内に第一部をクリア) エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 336 65 1-1 グレネードランチャー 80 80 1-1 ビームサーベル 232 85 0-0 Hバルカン 60 30 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - ○ ○ ○ △ ○ 移動 ○ - - ○ ○ ○ △ ○ 寸評: 主役機だけのことはあり、20程度の技術レベルで開発できるとは思えない高性能を誇る。 従来の機体を大きく引き離す運動性と打撃力を持ちながら、耐久・地形適性なども確保されており、開発当初は無敵に近い活躍が期待できる。アクシズ戦の中盤辺りになると限界値がネックとなり、エース級のパイロットを乗せても結構ダメージを受けるようになってくるが、それでも過信さえしなければ、終盤戦でも最前線で戦える。対抗機種のジ・Oやキュベレイと比べると、サイコミュが無い点で見劣りするが、変形や単機での大気圏突入、武装変更での砲撃まで可能となっており、汎用性の高さでは追随を許さない。 ティターンズやアクシズでプレイしていると、中盤で何度か戦うことになる。機体性能が非常に高い上に、ほぼ間違いなくトップエース級のパイロットが乗っているので、近接戦に持ち込まれると普通の機体ではまず勝ち目が無い。敵部隊が少なければ、補給線を断った上での間接射撃といった安全策で倒せるが、そうで無い場合はジ・Oなどの強力機をぶつけて早めに処理するのが得策。
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コピペ最高ーーーーー!コードは自分では作れません!!!!!! by管理人
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ガンダム・ピクシー 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 071 RX-78XX 図鑑:ガンダム・ピクシー生産:ガンダム・ピクシー兵器:ガンダムピクシー 白兵戦用ガンダム開発 出典:ゲームオリジナル Height 19.2m Weight 18.3t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 7 - 6 プロトタイプガンダム陸戦型ガンダム - 開発前作中コメント RX-78に改修を施し白兵戦用陸戦型MSの開発を行う。宇宙戦装備の排除及び、小型武装の携帯によって、白兵戦における高機動を実現する。 開発期間 生産期間 2 資金 2500 資源 3400 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 B 消費 10 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 190 割引 A3 耐久 200 運動 50 物資 120 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 汎用化対応(ガンダム(武装A))310/2090 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 マシンガン 135 60 1-1 ビームダガー 144 85 0-0 ビームダガー(隠し) 70 85 0-0 Hバルカン 20 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ - ○ - 移動 ○ ○ ○ ○ ○ - - - 寸評:地上戦用の格闘型ガンダム。地形適応が素晴らしいが、連邦の場合これが完成する頃には地上では殆ど制圧してる頃であり、第二部以降もしくは連邦以外の勢力ではやや耐久に不安がある。ホワイトベース隊に届けられる予定だった設定を踏まえてなのか、実はアムロの隠し専用機扱いである。無人で15発撃つマシンガンがアムロの場合限界の190%...28発を超えてSランクならば36発まで撃つのである。格闘・移動・機動力・限界に特化したジムライトアーマーのエース用地上カスタム機といったところだが、ライバルはアレックス。開発時期がオデッサ作戦の時くらいもっと早ければ…少なくとも辺境拠点の占領担当にはできるし、2部開始くらいならパイロットを乗せて強襲部隊として使えるので、開発はしておこう。 うんちく等:出典はスーパーファミコンの「機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079」に収録されたオリジナルストーリー。ビームダガーでの舞うような連続攻撃はまさにピクシー=妖精を彷彿とさせた。本作「アクシズの脅威V」においてもビームダガーは6回攻撃となっており、この華麗な連続攻撃こそが本機の持ち味と言えるだろう。本機は連邦軍アルバトロス輸送中隊によってオデッサに向かうWBに届けられる予定だったが、ゴビ砂漠の基地に駐屯中、ジオン公国軍第17特殊任務班ウルフ・ガー隊(ほとんどが元犯罪者)の襲撃を受け、小隊長ボルク・クライ大尉が独断で使用に踏み切った。クライ大尉は元戦闘機乗りの現場至上主義者で、上官への反抗を繰り返しては左遷され続けていた。しかし(展開にもよるが)、単機でザク部隊とイフリートを退けるだけの実力者でもある。ゲームは非常にマイナーで評価も高くないのだが、「戦場の絆」で使用可能だったり、漫画「俺ら連邦愚連隊」で敵ボスとして出てきたりなど、元の割に出番が多い機体である。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 アムロがこれに乗った場合、限界は190+50=240%。格闘能力はSランクで18×7.5+100=235%。ビームダガーの攻撃回数は6回×2.35=14(端数切捨て)。ニムバスもびっくりの攻撃回数ですね。ちなみにビームダガーの攻撃力は一発あたり24なので、24×14=336。Mk-IIだと攻撃力210(3回攻撃だっけ?)とすると限界170%なので70x5(3回x1.7端数切捨て)=350。耐久に気を配ればMk-IIよりも活躍できそうですね。 -- 名無しさん (2010-02-04 11 26 15) 連邦第二部でアムロが合流するのは、アクシズ倒して30ターン以上後だから、下手するとガンダムMk-Vとか開発終わっちゃってるからなあ。第一部でWB隊即解散時以外、アムロが使う機会はやっぱりないと思う。 -- 名無しさん (2010-02-04 20 54 36) 連邦ではアレックスが完成している場合が多く、その試作機諸共ジャブローに回されイベント終えて戻ってきたアムロには少し物足りないかもしれない。 -- 名無しさん (2010-03-27 17 38 54) 第二部で艦長連中を育てるのに最も適した機体。耐久に不安ある場合ジムキャノンIIの援護射撃併用 -- 名無しさん (2010-09-07 21 05 25) 大抵の隠し専用機は史実どおり本人が乗りずらいタイミングで開発されることが多いけど、この機体はやっぱりロマンがある。 -- 名無しさん (2011-03-09 18 33 16) ↑アムロはWB隊をルナツー解散で狙えなくはないね。アレックスをルナツー解散で青葉区以降にロールアウトさせたならほぼ史実通りだからまあ悪くないタイミングかな。けど、速攻プレイはまず無理。 -- 名無しさん (2011-03-10 00 47 49) オデッサに参加させれればそれなりに使える機体なんだろうけど、意外と開発レベルが高い。7か -- 名無しさん (2011-06-15 11 53 54) ジオンで諜報入手してニムバス載せれば大活躍だし連邦二部では潜水艦に搭載させて海岸線から強襲に使えば普通に強かった。ティターンズがザコいのでグリプス戦役までしっかり運用できる素敵な機体。 -- 名無しさん (2011-08-03 11 05 54) ティターンズ編で1機だけ初期配置されてるが、パイロットを乗せるとなかなか活躍する。地上のエゥーゴはしばらくの間、水中GやガンキャノンDばかり作るのでいいカモにできる。ピクシーが最も活躍するシナリオかも。ただ無論、量産してまで使うほどではないが。 -- 名無しさん (2011-11-25 02 36 45) 敵性7で開発出来ました。 -- 名無しさん (2012-01-16 16 16 39) 基礎7、MS7、MA6で開発可能、MS6では不可なためMS7は確定? -- どーも (2013-03-20 10 51 29) エゥーゴでもジャブロー攻略に合わせて作れば地上戦は使える。ジムキャノンIIで援護すれば紙装甲も気にならない。 -- 名無しさん (2014-07-01 05 23 04) バニングみたいなOTエースで170%発揮するとしてプロトガンダム54、ピクシー85。耐久と盾を差し引いてもピクシー・・・なのか? -- 名無しさん (2015-01-29 01 19 59) そうとも言い切れない。プロガンは耐久が50%多い、盾を含めば÷0.85で76%位の差があるんで -- 名無しさん (2015-08-05 15 43 40) 最後尾に置いておけば壊されないし攻撃しまくるでいいかもしれない -- 名無しさん (2015-12-24 19 16 16) 互いの基本命中50%位においての運動31差とかならでかいな。やっぱプロガンにも勝つかも。 -- 名無しさん (2015-12-25 14 30 37) 1部でグフやザク相手にしてるうちは無双出来るけど、二部になるとドムトローペンにレイプされるだけ -- 名無しさん (2016-06-08 01 55 36) ↑ミノ粉を撒いてやればいい。トローペンの命中率は案外高くないから運動性とパイロット次第では全く当たらない。 -- 名無しさん (2016-12-31 20 25 15) どの勢力のどの時期にどういった運用するのか意図が分からん機体 -- 名無しさん (2017-01-18 19 04 57) テム・レイ編なら初期配備なのでイフリート改と合わせて誰か乗せてあげればそこそこ活躍できる。格闘回数の多さは強い -- 名無しさん (2017-01-18 20 29 18) 開発のタイミング的にアムロを乗せることが難しい。自慢の格闘回数を活かす為に格闘値が高いキャラを乗せて、190%の限界が出せる人を乗せたら良いかも。 -- 名無しさん (2018-01-21 16 32 27) 連邦一部では間に合わず、二部では格闘を活かすために前に出すには不安がある。パイロットで底上げするくらいなら素直にアレックスに乗せたい。かといって拠点取りにこんな高級機はもったいない。何とも扱いに困る機体である。パイロットで底上げするくらいなら素直にアレックスに乗せたい。かといって拠点取りにこんな高級機はもったいない。何とも扱いに困る機体。 -- 名無しさん (2018-01-22 13 05 18) ティターンズ編ジャブローにこれがあるが、既に旧式化しているので廃棄すべきか?いくら運動50でも、耐久200という紙装甲ではすぐに蜂の巣になる。 -- 名無しさん (2018-03-22 21 02 30) ティターンズ編初期配備の1機は制圧用、補給線切断用、追撃用と、SFS機が敵味方出揃うまで活躍できる。コアブースター2との連携で攪乱もできる。連邦におけるヅダのようなもの。マトッシュでも乗せられれば良かったのだが。 -- 名無しさん (2018-05-31 12 33 13) 過去のシリーズでは第二部序盤の地上戦でティターンズ候補生たちを載せて遊撃させてた。相棒はミデア改。その頃は十分使えたのだが脅威Vでも耐久がほぼ据え置きなので段々危なくて使えない機体になってしまった -- 名無しさん (2019-06-06 20 36 31) ボルク・クライとヘンリー・ブーンも実装して欲しかった. -- 名無しさん (2019-06-07 00 08 02) EZ8とかこいつとか連邦シナリオじゃ活躍の場がないので一年戦争ベースの連邦系第三勢力シナリオ欲しかったね -- 名無しさん (2019-07-22 14 59 19) 原作みたいに制圧した地域にも残党が現れるようにすれば使えるけどそういうリアルさはゲームとしてあまり受けないんだよなぁ -- 名無しさん (2019-07-22 17 18 01) 中々強いのに安くて良い感じだが、イマイチ活用できるパイロットが居ない。使うとしたら連邦二部序盤だが、そのタイミングでのトップエース・バニングの反応70%。レオンが居れば格闘90%に反応80%とドンピシャだが、普通にプレイするとレオンは居ない -- 名無しさん (2019-12-16 06 17 23) ジオン2部で鹵獲できたので使ってみたが、エゥーゴ・ティターンズ戦までは十分使えた。 -- 名無しさん (2020-04-27 16 50 23) 新生ジオンで取ってきてくれると思わず拝みたくなる。ついでにガンダムもお願いします。 -- 名無しさん (2020-04-27 17 16 25) 型落ち後は廃棄も手だが拠点どりにも使える。どうせ廃棄しても資源回収量は少ないのでそれも手である。SFSには乗れないが優れた移動適性と移動9。戦略ライン上で拠点の5マス手前で一歩先にトリアーエズを置けば山地でも5マス進んでいきなり制圧。アルビオンなどをまわさないドサ回りではそこそこの戦闘能力もあり地味に役立つ。SFSのようにワンクッション置かずに制圧可能なのが利点。そこそこの運動性なので無人でも中列以降でガードすれば格闘以外ではなかなか落ちない。格闘を受けることが無いようにだけ注意はしよう。先のトリアーエズを前列に置いて2部隊でいれば敵SFSから攻撃を受けても2割しか攻撃を受けないのでまず落ちない。 -- 名無しさん (2020-05-02 22 19 03) 陸戦Gしか条件がないのに運動性はアレックスさえも凌ぎ、移動攻撃適性は水以外あの陸百改と同じ、そして移動9という戦闘機以外誰も随伴できないステータス極振り機体。ただ、連邦だとキリマンジャロ攻略が60Tとかでもないと出番がないし、デラーズとは戦えるが対アクシズ戦では何もかもが不足。こいつが一番活躍できるのは、ジオン系第三勢力で諜報部がパクってきた時だと思う。デラーズでさえ地上用の指揮官機には困る頃だし。 -- 名無しさん (2020-06-24 17 27 46) A以上のアムロが乗れば運動120まで引き出せる。難点は連邦だと登場が遅すぎてアムロが地上で使う機会がまずないこと。外伝勢力でアライメント参加したアムロに回すのであればジャブロー攻略時に乗せてもいい。 -- 名無しさん (2020-06-25 08 42 10) 連邦で資金を回しまくって、早期にピクシーを開発したら成果的にはどうだろうか?ロマンの域は出ない気がするが -- 名無しさん (2020-06-25 11 04 24) ↑改造してガンダムに出来るから、無駄じゃないっちゃあ無駄じゃ無いんだけど、まあ、ロマンだな。 -- 名無しさん (2020-06-25 13 56 16) デラーズで盗めたら大きく戦況が変わる。適性も移動力もとんでもないので、連邦2部でも結構使う。 -- 名無しさん (2020-11-20 06 22 52) エゥーゴ本編にてAランクアムロを乗せて運用してみたが、アレックスは宇宙でもまだ使える範疇なのに対して此方はかなり厳しい。恐らく敵の主力に据えられているであろうマラサイやハイザック、果てはジムⅡの無人機にすら落とされかねず、火力も耐久も不足気味。確かに一年戦争期のロートルMSには通用するだろうが、やはりわざわざグリプス戦役にて本機を新規製造する価値は無いように思える。楽しみたいなら連邦軍のWB早期解散or臨時徴兵計画ルートで。 -- 名無しの軍人 (2020-12-07 23 42 37) 続編新ギレンのパイロット編においてはガンダムより格安で入手できる強機体として地上奪還の要を握る。脅威Vでは趣味のアムロピクシーがお手軽に編成でき、まさに無双といった活躍が可能 -- 名無しさん (2021-01-25 20 58 12) オデッサまでに‥というか、プロガン開発終了後すぐにプランを出してくれても良い機体。実際、その頃にはすでに形が出来ていてもおかしくないのに。 -- 名無しさん (2021-01-27 08 58 16) 大半の地上専用機は宇宙専用と宇宙・陸兼用に比べて運動が低いがピクシーは地上専用にしてはこの技術レベルで破格の運動性を誇る。ゼフィランサスどころか陸戦用百式改と同じ運動。といっても耐久が低いのと盾無しと射撃がそんなに強くないから使えてもデラーズ地上戦くらいで限界。グリプス戦役期の機体相手で使うには危険すぎる。 -- 名無しさん (2021-01-27 18 59 47) ↑↑ほんとそれ。初出のSFC作品ではガルマ死亡とほぼ同時期のエピソードだとテロップからも明らかなのに。 -- 名無しさん (2021-01-27 19 15 11) V作戦が結構ターン数を食うので連邦第一部のMSはジオン軍のMSよりも活躍の機会に恵まれないものが多い。 -- 名無しさん (2021-01-28 12 47 08) もはやジェリド専用機と言わんばかりにティターンズ初期配備機ぐらいしか使い道が無い。 -- 名無しさん (2021-01-29 23 23 58) 18Tてどうやったら一年戦争時にここまで軽量化できるのだ・・・ -- 名無しさん (2021-08-11 20 18 51) ハンブラビと同数値の運動性50。シールドこそないが戦線でのしぶとさを秘めた機体。移動力9と地上適性も相まって第2部開幕時にある程度作っておくと便利。 -- 名無しさん (2021-09-18 13 28 27) 連邦のVEとかに配備してくれても良かったんだけどねぇ…ヤザン先頭にジムライトアーマー2部隊スタックさせて膾切り部隊とか浪漫やん? -- 名無しさん (2021-10-27 00 21 07) いい機体だけど活躍するタイミングがほんと無い。連邦一部の外伝勢力があればなぁなぁ -- 名無しさん (2021-10-27 11 46 52) 毎回思うけどこの機体やアレックスにしっかりアムロの専用機補正つけるなら普通にガンダムにもつけて欲しかった。開発時期的に早期解散でアムロ無双されるのが嫌だったんだろうけどジオン将校の撃破イベントスルーするデメリットも一応ある訳だし何よりキャラゲーなんだからアムロがガンダムで無双する所が見たい人も多いだろうし、上でもたくさん言われてるようにもっと早くこの機体がロールアウトしてくれてもいいし、ゲーム最強キャラ筆頭なのに加入時期やら何やらで上手くいかないことがアムロは多いな カミーユのZもそうだし連邦サイドの主人公がやっぱり不遇「ギレン」の野望だからまぁジオン側優遇なのだろうけど -- 名無しさん (2022-03-23 15 40 45) ↑5 -- 名無しさん (2022-03-23 17 14 46) 途中送信してしまった。RX-78に比べて宇宙戦装備排除・盾もなくなり耐久力も犠牲になってるから軽量化自体はそこまで難しくなかったと思う -- 名無しさん (2022-03-23 17 17 55) パイロットが乗って先攻なら原作通りイフリートはまず撃破できる。実のところイフリートもレベル帯を考えれば強いんだがピクシーは運動性や格闘が明らかに頭一つ抜けてる。ついでに完璧な地上適性に加えハイゴッグをもしのぐ移動力。補充が出まくるライトアーマーよりこっちのほうが結果的に安く済むかもしれない。 -- 名無しさん (2022-03-24 20 06 57) 耐久200なのに資源3400もかかるので正直コスパは良くない。あと陸戦でライトアーマーを投入するぐらいなら有り余っている陸戦兵器で地上戦を行い、ライトアーマーは宇宙で使う方がいいのでは? -- 名無しさん (2022-03-24 23 28 26) 一応ホワイトベース隊イベントONならオデッサに間に合う -- 名無しさん (2022-06-28 15 02 33) ↑6 いや、キャラゲー言うならガンダムがアムロの能力についてこれないのはむしろ再現として正しくないか? -- 名無しさん (2022-06-28 21 21 37) ジオン2部終盤に諜報部が取ってきた、どうしろと? -- 名無しさん (2022-11-27 14 44 46) 正直コレが活躍出来るのは『テム・レイ編』で、シロッコ乗せた時くらいなんだよな。 -- 名無しさん (2022-11-28 04 10 24) ジオン系外伝で手に入ったら普通に嬉しくないか?特に新生とキャスバル。デラーズでもドムキャ縛りかつVE以外なら地上の士官機には丁度いい -- 名無しさん (2022-11-28 12 25 05) 運動性高くて地形適性あるからプロガンより活躍しそうだけど、実際はプロガンの方がしぶといし戦果も上な事が多いんだよね。エース乗っけても比較的あっさり落とされるし・・・ -- 名無しさん (2023-10-25 22 59 46) かなり尖った機体だから嵌れば強い。足の速さにまともに追従出来るMSは居ないので戦闘機や可変機とスタックして中列からバグを回避しつつ斬り込みたい。 -- 名無しさん (2023-10-25 23 13 30) 地上戦用ガンダムとしてもG-3の方が水に入れるし地上戦終わったらその後宇宙で使えるしな…とは思ってしまう。 -- 名無しさん (2023-10-25 23 18 41) 改造でガンダムに戻して宇宙で頑張ってもらおう -- 名無しさん (2023-10-25 23 30 35) 地上における韋駄天ぶりは尋常ではなく、1年戦争で50という壊れ運動性からのダガー2刀流切り裂き魔。初出のSFC版ではガルマ戦死直後からの時間軸になるためV作戦の副産物として早期開発できてても面白かったんじゃないかな。 -- 名無しさん (2023-10-28 20 15 36) Sアムロが乗ったら限界240生かして運動が120に達する ヘイズル最終が205%生かした時の運動110.7を超えてZが限界生かした最大運動の124 キュベレイに反応14の奴を乗せた時の運動119のクラスになる それを技術LV7で作れるからかなりぶっ飛んでる 耐久が低く盾は無いけどグリプス期初期くらいのハイザックやクゥエルくらいまでの機体相手なら同等に戦えそう -- 名無しさん (2023-10-28 23 09 32) 防御して避けるのはかなり余裕あるけど、撃ちあいになるとそこそこ被弾するから耐久のせいで厳しいって感じじゃないかな。技術レベル的には凄いけど「Sアムロでもこのぐらいか」って感じになりそう -- 名無しさん (2023-10-29 20 18 23) ↑Sアムロなら技術レベル20台ぐらいの機体相手なら圧倒するぞ -- 名無しさん (2023-10-30 08 23 18) キュベレイなんかもだが盾無しで運動特化の機体はきちんと防御するのが大事 -- 名無しさん (2023-10-30 10 55 16) こいつの問題はなにより乗り手がアムロしかいないことだと思う -- 名無しさん (2023-10-31 00 00 31) ↑ブリテンの妖精と呼ばれた男が居てだね・・・ -- 名無しさん (2023-10-31 00 22 14) ソロモンの妖精・・・っつってもこれは宇宙(そら)に上げれないからなー -- 名無しさん (2023-10-31 08 14 01) 実際プラン奪ってガトーを乗せればデラーズ屈指の陸戦兵器になる。反応15で回避75と陸地なら大抵10~20%補正がかかるし、粉を撒けば更に回避しやすくなる -- 名無しさん (2024-01-08 14 09 16) EZ-8もそうだけどジオンで奪取したほうが使い道があるんだよね・・・青の部隊ゲルググとかはこの逆 -- 名無しさん (2024-01-08 14 16 32) Sアムロの連続攻撃見たかったらダブデくらいしかおらんのか -- 名無しさん (2024-01-08 15 52 34) AIが使ってくれるかは疑問だけど、一応一年戦争での陸戦最大耐久はビグザムかなそれ以外だと陸戦艇を除けばザメルやらゾックまで耐久が落ちてしまうね -- 名無しさん (2024-01-08 16 06 32) 一年戦争なら無双が可能だがデラーズ紛争で既に無敵というほどの性能は無くなってしまう。かといって1年戦争ならガンダムで十分なので、まあ趣味機体だろうな -- 名無しさん (2024-01-20 05 23 19) レビルが一年戦争生き残るんだからアムロを続投させる選択でもあればな。アムロを乗せればデラーズ戦でも十分活躍可能だったろうに -- 名無しさん (2024-05-02 00 33 23) 地球全土を走り回れる移動9。系譜ではユーラシアに投げ込んでおけば走り回って虫食いのように通常エリアを荒らすこともできたが・・・ -- 名無しさん (2024-05-31 22 55 01) 独戦ならエディットシナリオ&格闘で複数劇は可能で輝けたかもしれないが・・・ -- 名無しさん (2024-06-02 18 29 18) 名前 コメント
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第4次スーパーロボット大戦(SFC)(改造コード) 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ PlayStation 2 the Best 総ターン数 ターン数(シナリオ内) 資金最大 強化パーツ所持数最大 総ターン数 7e1053 00xx 7e1054 00xx ターン数(シナリオ内) 7e152e xx 資金最大 7e1055 7f 7e1056 96 7e1057 98 強化パーツ所持数最大 7e1078 99 7e1079 99 7e107a 99 7e107b 99 7e107c 99 7e107d 99 7e107e 99 7e107f 99 7e1080 99
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R・ジャジャ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 398 AMX-104 図鑑:R・ジャジャ(グレミー軍仕様)生産:R・ジャジャ(グレミー軍仕様)兵器:Rジャジャ アクシズ製指揮官用MSの開発 3000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 21 - 20 - - 開発前作中コメント MS-15の設計思想を生かした、指揮官用MSを開発をする。MS-15の高い格闘戦能力を継承するため、格闘用の装備の充実化を図る。 開発期間 4 生産期間 2 資金 2250 資源 6000 資金(一機あたり) 2250 資源(一機あたり) 6000 移動 7 索敵 C 消費 25 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 - 耐久 540 運動 50 物資 180 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造先: 飛行ユニット追加(R・ジャジャ(グレミー軍仕様/ベースジャバー搭乗))100/450 特殊能力: なし 生産可能勢力: アクシズ・グレミー テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 200 70 1-1 ミサイルポッド 120 60 1-1 ビームサーベル 500 75 0-0 ビームサーベル(隠し) 140 90 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ △ ○ △ - △ ○ 移動 ○ ○ △ ○ △ - - ○ 寸評: 他の多くのアクシズ機と同じく、色がグレーなだけでそれ以外はノーマルと同じ…なのだが、本機のみ開発プランのコメントが何故かオリジナルカラーのものとは違う、独自のコメントとなっている。 うんちく等:出典が「ガンダムZZ」となっているが、番組にはキャラ・スーン機しか登場していないので、実質的にギレンの野望オリジナル機体である。上記のように何故か開発プランのコメントがオリジナルカラーと違い、ギャンの設計思想が受け継がれていることが分かるコメントになっている。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 名前 コメント
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機動戦士ガンダムMobile Suit Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全43話 メディア展開 劇場版(3部作)コミックス小説ゲームパチンコ・スロット VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍ジオン公国軍 VSシリーズ登場人物 アムロ・レイカイ・シデンハヤト・コバヤシフラウ・ボゥハロリュウ・ホセイシャア・アズナブルランバ・ラルアカハナララァ・スンドレンガイアオルテガマッシュマ・クベデミトリーククルス・ドアンギレン・ザビドズル・ザビガルマ・ザビ VSシリーズ登場機体 ガンダムガンキャノンガンタンクコア・ファイターシャア専用ザクIIドムアッガイジオングエルメスシャア専用ゲルググGファイターGスカイイージーガンペリードップゾックゲルググマゼラアタックミデアザクIIジムボールザクレロギャンアッザムビグ・ザムシャア専用ズゴック61式戦車ズゴックリック・ドムグフザクIゴッグホワイトベースサラミスムサイガウ VSシリーズ使用BGM 翔べ!ガンダム颯爽たるシャア窮地に立つガンダム赤い彗星戦闘空域(G-3)長い眠り哀・戦士めぐりあいシャアが来る VSシリーズ関連ステージ サイド7ジャブローア・バオア・クー宙域ズムシティ森林・森林山岳ソロモン宙域テキサスコロニーニューヤーク Gクロスオーバー コロニー落とし 【あらすじ】 ……人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀がたっていた。地球の周りの人口の都市、「スペースコロニー」は、人類の第2の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった……。 宇宙世紀0079 1月3日 地球から最も遠いコロニー「サイド3」は「ジオン公国」を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。後に「一年戦争」と呼ばれる独立戦争の火蓋が切って落とされた。 ジオン公国軍が投入した「モビルスーツ」と呼ばれる人型機動兵器の多大な戦果により物量差を質で補い、更に早期決着を狙い地球連邦軍本部がある「ジャブロー」にコロニー落としを敢行、コロニーを地表に落とすことには成功したが、連邦軍の決死の対抗によりジャブローを外れオーストラリア大陸に落下した。 この戦いにより連邦とジオンは総人口の半分を死に至らしめる結果となり、人々は自らの行いに恐怖した。 戦争が膠着状態に入って8ヶ月 宇宙世紀0079 9月23日 地球連邦軍は逆転をかけたV作戦を開始、ジオンに対抗するために秘密裏に独自のモビルスーツとジャブローで運用のための新型宇宙戦艦「ペガサス級宇宙母艦」を開発し、最終調整の為、コロニー「サイド7」へと出航をした。 それを察知したジオン軍の赤い彗星「シャア・アズナブル」率いる部隊がサイド7を襲撃、戦火の中を逃げる途中でアムロ・レイはV作戦における重要機密・MSの操縦マニュアルを手に入れ、入港していたホワイトベースへ輸送するためにMSトレーラーに積まれていたガンダムと運命的な出会いを果たし、MS「ザク」を退ける。 しかし、その戦闘中、コロニーの壁に大きな穴があき、とても住める状態とは言えなくなってしう。そのおかげでサイド7の住人は難民となり、新型軍用艦「ホワイトベース」へと身を寄せることとなる。しかし乗組員のほとんどが見習士官や非正規軍人の少年少女という過酷な状況の中シャアの追撃を受けながらも、ホワイトベースは連邦軍宇宙要塞「ルナツー」へと向かうのであったのであった……。 君は、生き延びることができるか? 【作品解説】 いわずと知れた最初のガンダム。通称「ファーストガンダム」である。 当時、ロボットといえば子供のものであった。 分かりやすく言えば、今で言う戦隊ヒーロー物(スーパーロボット)であり、宇宙人やら地底人やらの悪の組織が攻めてきて、正義のヒーローロボットがそれを倒すというわかりやすい勧善懲悪が話の筋であるものが主流であった。 それが当時のロボットアニメに対する認識だった。 その中で生まれたのが「機動戦士ガンダム」であった。 世界観は今までになく本格的な戦争物語であり、その中でアムロ・レイという少年に焦点を当てた物語。 モチーフをアメリカ独立戦争や第二次世界大戦に求めていることもあってバックグラウンドも含めれば戦争物語としてもかなり重厚。 「ロボットありき、ロボットが主役」という従来の概念から「人が主役、主役級ロボットも道具に過ぎない」という立場を作り出し、“リアルロボット”というジャンルの過渡期を作り出すこととなった。 特徴的なのが主人公アムロの性格であるだろう。ロボットありきの従来作では「ロボットに乗ることを嫌がる主人公」はありえない話だった。 「子供が見るには物語が複雑、大人は“ロボットアニメ”は見ない」という時勢から、放送時の視聴率は伸びず打ち切りとなってしまったが、プラモデル(ガンプラ)の大ヒットや雑誌などの熱いプッシュのお陰で話題は広がり、再放送、再々放送時にその価値は花開くこととなった。 ちなみに、大人気になる前のガンダムを細々と支持して支えてくれていたのは所謂アニメに精通した「アニメオタク」や兵器に精通した「ミリタリーオタク」な男性ではなく、美系のシャアなどキャラクターに惹かれた少女層であった。 繰り広げられる話の内容は非常に深く、各々の人間が持つ「現実的な感情」や「心のゆらぎ」が描かれている稀有なアニメ作品であり、あからさまなギャグを除けば、アニメならではデフォルメ描写が(当時の他のアニメや、Z以降の冨野自身の作品と比べても)非常に少ないのが特徴であり、映画的な「人間が生きている」描写が多く、会話の現実感が強い。 ガンダムAでは本作のキャラクターデザイナーを務めた安彦良和氏による独自のアレンジを加えて再構成された「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が連載されていた。基本的なストーリーはアニメと同一だが、シャアとセイラの過去などアニメでも描かれていなかったエピソードが追加されている。また、各種設定やエピソードも現在の視点で考えて不自然さがないように変更、再構成されており、まさに「完全版 機動戦士ガンダム」と言える内容となっている。 ちなみにガンダムA自体が「本作を連載するために創刊された雑誌」であり、本作は文字通りガンダムAの顔であった。最終話掲載号にてアニメ化が発表となり、その第1弾となる「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」が2015年2月に劇場先行公開とネットでの配信が行われる。 「ガンダムVS.ガンダム」シリーズでは、無印時点で他作品が2機又は1機なのにもかかわらず4機枠が用意され、NEXTでは6機枠+BOSS、さらにPLUSでジオング追加で7機と数多く登場。出撃OPデモも連邦とジオンの2種類、NEXTでのステージも2種類とかなり優遇されている。GVSでも優遇され出撃OPデモも連邦とジオンの2種類となっていた。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍 地球、及び地球圏に属するコロニー群を支配している地球連邦が所有する軍隊。トップはレビル将軍。 ジオン公国軍 ジオン・ズム・ダイクンが地球から最も遠いスペースコロニー・サイド3に建国を宣言した共和国。現在はジオン・ズム・ダイクンが亡くなり後継者に指名されたデギン・ソド・ザビ及びその一族ザビ家が事実上の独裁政権を維持している。 【VSシリーズ使用BGM】 翔べ!ガンダム 池田鴻が歌うTV版ガンダムのOP、当然記念すべきガンダムシリーズ初のOPである。 池田氏は1988年に48歳の若さで亡くなっており、動画サイトを調べる限りでは残念ながら彼がLIVEで歌った本曲は確認出来ない。 哀・戦士 井上大輔が歌う劇場版第2作の主題歌。作曲も井上氏が行っている、というより井上氏は当時から作曲家としても有名であり調べてみると分かるが超有名アーティストの曲を何曲も手掛けている。 そんな井上氏だが富野由悠季と大学の同級生で友人との事で劇場版の主題歌を担当する事になったそうだ(作詞は富野氏)。 VSシリーズ初代の「連邦VSジオン」でもジャブローステージで使われていた。 NEXTでは本曲をGACKT氏によるカバー版が主題歌として使用された。 めぐりあい 前作に引き続き井上氏が作曲、歌唱をした劇場版第3作の主題歌。 こちらも初代の「連邦VSジオン」で使われている(ア・バオア・クーにて)。また「戦場の絆」でも初期には店舗が閉店時にはターミナルからこの曲が流れており、聞いてると寂しくなる人もいるはず。 シャアが来る 「ザンボット3」の主題歌を歌った、堀光一路が歌うテレビ版の挿入歌。 堀氏はこの曲を最後に歌手を引退して現在はバイクのカスタムショップを経営している。 【VSシリーズ関連ステージ】 サイド7 「機動戦士ガンダム」のスタート地点。アムロ・レイやカイ・シデン、ハヤト・コバヤシ他はこのコロニーで生活していた。連邦軍が極秘でMSを開発をしていたが、情報をつかんだジオンに奇襲をされる。 NEXTとEXVSにおけるステージの1つ。見通しがよく平坦なステージで障害物はすべて破壊可能。『平等』として各ゲームセンターにもよるが対人対戦で選ばれる事が多いらしい。しかし、「システム的に射撃機が有利なのに、障害物が無くなることで、不利な格闘機が非常に戦いにくくなり、とても平等とは思えない(つまり益々優劣に差が出る)」といった意見や「そもそもステージなんてある意味どこでも平等だ」という批判も出ている。これに飽きるなどして嫌悪感を持つプレイヤーから「再度7」と皮肉を込めたスラングで呼ばれる。もともと『戦場の絆』において使われていたスラングで、同ゲームにおいてサイド7は初期はカード成時のみのチュートリアル(ただし説明の類は一切無しでいきなりCPUだらけの戦場に放り込まれる)ステージだった。何らかの理由でカードを紛失し、1からやり直す羽目になった人が漏らした愚痴が広まった。 ジャブロー 南米の熱帯雨林地帯に位置する地球連邦軍の本部。一年戦争時、ジオン軍はここの攻略を2度するが失敗に終わる。グリプス紛争時には本部はキリマンジャロに移転されており、エゥーゴを誘う為の囮に使用されティターンズの核爆発で消滅した。 連邦VS.ジオンのステージの1つで広い水中と分断された陸地が存在する地上と、高めの天井と建物等の障害物が多数存在する地下が別々のステージとして登場。連邦軍側のCPU戦では水陸両用MSが出てくるので水中で戦うと非常に苦しい展開になる。ちなみに劇場版の再現でBGMは哀・戦士が使われている。 NEXTにおけるステージの1つ。ステージ内にガウの残骸や背景に対空攻撃などがある事から一年戦争時のものだと思われる。 ガンダムシリーズではかなりメジャーな地名であり、ゲームへの登場も多くEXVSではミッションモード専用でGVSでは通常ステージ、FORCEでは艦隊/部隊戦用ステージとして復活している。 ア・バオア・クー宙域 資源採掘用の惑星に別の惑星をくっ付けて出来た宇宙要塞で本編における最終決戦地。 一年戦争がジオンの敗北で終結後は連邦軍に接収され資源衛星として再利用、後年「ゼダンの門」に改名されティターンズの拠点となったが、アクシズに衝突され壊滅する。 名前の由来は「幻獣辞典」に登場するインドに伝わる幻獣「ア・バオ・ア・クゥー」と思われる。なお、ネット上ではよく「名前の由来は青葉区」の説がよく見られるが、1979〜1980年当時に「青葉区」の地名は存在していないので間違いである(*1)。略称として利用するうちに広まったと思われる。 FBから新ステージとして登場。あくまで宙域でありア・バオア・クー背景にある。ステージ上や背景には破壊不能のムサイやサラミスの残骸がある。 ズムシティ サイド3内にある街でジオン公国の首都、ザビ家が居住している場所である。リアルを売りにしていた初代ガンダムにおいてこの町というよりはここにある公王庁は何故かスーパーロボットもので悪の組織の本部の様な建物にデザインされている。 家庭版EXVSのミッションモードで登場、当然悪の組織の本部も再現されている。 機動戦士クロスボーン・ガンダムのフォント・ボーはここの出身である。その頃には1年戦争時代の話は教科書の出来事になっておりズムシティもコロニーの片田舎(フォント談)とのことである。 森林・森林山岳 GVSで登場したステージ。背景にミデアがあり夜間である。今作はNEXT以来のプレイアブルでドムが参戦している事を考えれば、本編第24話「迫撃! トリプル・ドム」を意識したと思われるステージである。 FORCEでは森林山岳という名前で登場するステージがありこちらもトリプル・ドムのエピソードをイメージしたと思われる。昼と夜があり昼は小隊戦/EXTENDモード用で夜は艦隊/部隊戦用である。 ソロモン宙域 元はア・バオア・クーと共に運ばれてきた資源惑星。その後軍事要塞として使用されていたが一年戦争末期に連邦のソーラレイシステムにより壊滅的な打撃をうけ、ドズルの手に放棄されている。 GVSで登場。破損したコロニー?の残骸の様な場所がステージになっており、ステージを均等に分けるように段差がついている。背景にはソロモンとサラミスが配置されている。 FORCEでもソロモンという名前で登場している。 テキサスコロニー テキサス州を模した観光コロニーだったが人がいなくなり無人化している。本編ではギャンとシャア専用ゲルググが登場してガンダムと戦っている。 オリジンでは地球を脱出したエドワウとセイラが逃げ込んだコロニーであり、まだ人がいた時代のコロニーが描かれている。エドワウはここで本当のシャアとの出会いを果たしている。 FORCEの小隊戦/EXTENDモード用ステージで登場。遮蔽物が一切なく射撃機が有利なステージになっている。 ニューヤーク 名前の通り元は現在のアメリカニューヨークである。1年戦争時は廃墟と化しておりホワイトベースは航行中にジオンから逃れてドーム型球場に避難していた。捜索していたのはガルマ・ザビであったがシャアの裏切りよりホワイトベースの攻撃を受けてガルマは戦死している。 FORCEの艦隊/部隊戦用ステージで登場。ホワイトベースが隠れたドームも再現されている。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 コロニー落とし 初代のOPや各話冒頭で描かれたブリティッシュ作戦のコロニー落としを再現したものと考えられる。 その名のとおりコロニーが落下して爆発という流れだが、爆風も大きく当てづらいものも多いGCOの中では比較的に当てやすい方である。 当然ながら原作のコロニーと比べるとサイズ感はまるで違う。まあ殆どのGCOにも言えるが原作忠実ならどれもステージ全部が巻き込まれてしまうようなサイズなのだから当然ではある。当然威力も原作忠実ならぶっちぎりにヤバくて対抗できるとしたらアクシズか設定上は地球を滅ぼせるジェネシス、月光蝶位なものではないだろうか。 本作からはビグザムやソーラレイなどの他にもGCOになれそうな兵器はいくつかあったがやはりコロニー落としのインパクトに勝てるのはないだろう。 「機動新世紀ガンダムX」では40基近くのコロニーが落とされ地球圏の人口は開戦前の100億から1億に減り、数年間は太陽の光が届かない地獄のような有様となった。 色々な作品でパロディされているが、PS2の「ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル」シリーズではザクマシンガンやギャンの盾などのMS用武器や装備に混じってアイテムとして登場した。使用すると上空から落ちてきてアニメでもナレーションを務めた藤原啓治氏の「○○(使用したキャラ)は自らの行いに恐怖した…」という台詞の後に全員ダメージを受ける。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 ガンダム大地に立つ(ノーマルコースCルートSTAGE2)…第1話サブタイトル「ガンダム大地に立つ!!」 迫撃!トリプル・ドム(ノーマルコースDルートSTAGE6)…第24話サブタイトル シスターコンプレックス?(ハードコースBルートSTAGE8)…シャアには妹セイラがいる 強行突破作戦(トライアルミッション)…第32話サブタイトル 黒い三連星(トライアルミッション)…ジオンのMSパイロットチーム コンスコン強襲(トライアルミッション)…第33話サブタイトル 逃げろ!アッガイ(トライアルミッション)…アッガイを用いて一定時間逃げ回るミッション ホワイトベース防衛(トライアルミッション)…ガンダムでWBを守るミッション 光る宇宙(トライアルミッション)…第41話サブタイトル 連邦への反撃(トライアルミッション)…シャア専用ゲルググがサラミスに攻撃を行うミッション 木馬と白い悪魔(トライアルミッション)…シャア専用ゲルググがガンダムとWBを相手にするミッション ザクレロの腕の中で(トライアルミッション)…2機のザクレロを撃破するミッション エルメスのララァ(トライアルミッション)…第40話サブタイトル V作戦を阻止せよ!(トライアルミッション)…シャア専用ゲルググでWB隊を相手にするミッション トリプルイエロー(トライアルミッション)…3機のザクレロを相手にするミッション ジム部隊を護衛せよ!(トライアルミッション)…友軍のジム部隊を護衛するミッション 兄よ!(トライアルミッション)…シャアには妹セイラがいる シャア・アズナブル(トライアルミッション)…「赤い彗星」と呼ばれたMSパイロット。 ジオンの旗は折れず(トライアルミッション)…ジオン軍のMAと戦うミッション 飾りではないのだよ!(トライアルミッション)…3機のジオング(完成機)を相手にするミッション。ジオングの「足」が飾りではないという事を思い知ることに 宇宙要塞ア・バオア・クー(トライアルミッション)…第42話サブタイトル。ジオンの宇宙要塞で、連邦軍との戦闘で陥落し連邦に占領され、「ゼダンの門」となった 脱出(トライアルミッション)…最終話サブタイトル ククルス・ドアンの島(フルブーストミッション)…第15話サブタイトル ソロモン攻略戦(フルブーストミッション)…第35話サブタイトル